常識・非常識

常識・非常識

常識とはなんぞや。
アインシュタイン曰く

常識とは、
18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

だそうだ。


私は思う。常識とはトイレの悪臭のようなものだと。


トイレで長時間ウンコをしてると、最初は臭く感じたトイレの臭いが、臭く感じなくなる事を皆さまはご存知だろう。

そう。嗅覚が麻痺して、その臭いに慣れてしまうのだ。

つまり、常識とはその人間の家庭であったり、学校であったり、会社であったりと、その人間を取り巻く小さな世界の平均値なのだ。

最初は抵抗のあることでも、時間が経てばそれが普通になる。その小規模な世界が積み重なり、その人間の「常識」が構築されるのだ。

私の家ではテレビのリモコンのことを「タッチョンパ」と呼んでいたが、他の家ではこう呼ばないらしい…。

これくらい常識のズレとは恐ろしい!!

自分の周囲のごく一部だけを見て、それを当たり前だと思うことはとても危険な事なのだ。

井の中の蛙大海を知らずという言葉があるが、視野はもっと大きく持つべきなんだ。


小さな世界で収まる事なく、何かに対して当たり前という既成概念を払拭する事が大事なんだなと思った今日この頃でした。

[ 更新:2005-02-15 10:37 ]

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